湿度を高くすれば静電気対策になりますか?

結論から申し上げますと、静電気対策になります。
皆さんご存知のように、冬に静電気発生が多いのは、湿度に関係があります。
湿度が高ければ静電気発生は少なく、逆に湿度が低ければ静電気発生も多くなります。

しかし、湿度を上げるということに付随して、リーク障害、腐食障害、そして作業者の不快感が増します。
湿度を上げるという事は有効な手段なのですが、相対湿度50%以上では湿度障害率が増加してしまいます。
静電気対策に湿度管理は重要なのですが、やはり単独で万能というわけではなく、
T.P.Oに応じて他の静電気対策と併用するのが望ましいです。